Kubernetes
With Us.

Kubernetesトレーニングパートナー
としてエンジニアをサポート

シャインソフトはCNCF認定メンバーとしてクラウドネイティブの技術普及を目的に活動しています。中でもコンテナオーケストレータのデファクトスタンダードであるkubernetesにおいては 国内では数少ないサービスプロバイダー及び
トレーニングパートナーの認定を受けているため、
自信をもってkubernetesの教育コンテンツを展開しています。

NEWS & TOPICS

【インタビュー】新入社員に聞いてみた

【インタビュー】新入社員に聞いてみた

KubeDayJAPAN@有明に出展しました!

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【ThinkIT】対談記事が掲載されました!

【ThinkIT】対談記事が掲載されました!

MESSAGE

kubernetes の
プロを目指す方へ

教育事業部ではkubernetesの
ハイブリット教育サービスを提供し、
Kubernetesを始めたい方から極めたい方まで
幅広いニーズに対して全力でサポートします。

なぜkubernetesなのか

コンテナの採用が一般的になっている中で、コンテナ化で発生する様々な問題やリスクがコンテナオーケストレータの標準ツールであるkubernetesによって解消できるためです。
またKubernetesを理解することで、AKS・EKS・GCPなどのサービスをより高可用性にして運用できるようになります。
現在をコンテナの成長期と位置づけると2〜3年後の成熟期にはkubernetesの市場規模がさらに大きくなりエンジニアが必要になることが予想されるため、早期のkubernetes習得で備えておくことが必要であると考えています。

市場トレンド

kubernetes 学習の
メリット

エンジニア

  • 最新でありトレンドの技術を習得できる。
  • 様々なサービスとの親和性が高いkubernetesを扱えることで個人の市場価値を最大化できる。
  • クラウドのコアな技術に触れることができる。

企業

  • 自社でエンジニアを育成する労力や時間を弊社の教育メニューを採用することで削減できる。
  • 自社のコンテナ管理コストを抑えられる。
  • 自社開発の際に特定のサービスに縛られずに開発できるエンジニアを確保でき、SES事業の際も高単価な現場に技術者提供が可能になる。
市場トレンド
POINT

セミナーの特徴

  • 01

    オンライン+ハンズオン
    のハイブリット教育

    座学のみではなく、ハンズオンを行うことでつまづいたポイントをすぐに把握でき、その場で講師からアドバイスが受けられます。

  • 02

    K8s導入実績に基づいた
    濃度の高いカリキュラム

    CNCF の技術資料・ K8s の導入実績エンジニアからのヒアリングなどを基に作成した濃度の高いカリキュラムを使用しています。

  • 03

    K8s 資格を持つ講師
    サポート

    資格試験の対策を行うセミナーでは、よりリアルな目線から試験時の注意事項やアドバイスをおこなっています。

COURSE

コース紹介

  • 基礎編

    座学
    • コンテナの概要
    • kubernetes 使用の必然性
    • 使用する上でのメリット

    コース概要

    コンテナの概要及びkubernetesの必然性に加え、使用する上でのメリットを座学で学習します。

    対象レベル

    kubernetesを始めたい方

    学習目標

    コンテナ技術への理解を深め、
    kubernetesのバックボーンから
    kubernetesで実現できることを学ぶ。

    前提条件・知識 / 必要スキル

    Linux及びDockerなどのコンテナの知識

    学習内容 シラバス

    第1章 コンテナの概要
    第2章 kubernetesとコンテナオーケストレータ
    第3章 kubernetesによって実現されること
    第4章 CNCFとクラウドネイティブ
    第5章 kubernetesの技術者認定資試験

    学習環境

    zoom

    Zoomを通してオンラインセミナーをおこないます。事前にzoomのアカウントの取得をお願いいたします。※セキュリティの都合上、取得できない際は別途ご相談ください。

    Slack

    資料の共有などをおこないます。 受講日の約1週間前までにワークスペースへの招待をいたします。

  • 入門編

    座学
    ハンズオン
    • Kubernetes の各種コンポーネント
    • kubernetes の機能を体験

    コース概要

    kubernetesの各コンポーネントを理解していただき、ハンズオン環境でコマンドラインからkubernetesの機能を体験していただきます。

    対象レベル

    コマンド使用経験があり、kubernetesを始めたい方

    学習目標

    kubernetes独自の用語の理解・代表リソースの操作ができるようになる

    前提条件・知識 / 必要スキル

    Linuxコマンドの使用経験

    学習内容 シラバス

    1.kubernetesのアーキテクチャ

    2.kubernetesのリソースについて

    3.各リソースのハンズオン

    3-1 Podのハンズオン
    3-2 Deploymentハンズオン
    3-3 DaemonSetハンズオン
    3-4 Serviceハンズオン
    3-5 Configmap/Secretハンズオン
    3-6 Volume(emptyDir/hostPath)ハンズオン

    学習環境

    ハンズオン環境へはAWSのEC2にSSHで接続していただきます。

    zoom

    Zoomを通してオンラインセミナーをおこないます。事前にzoomのアカウントの取得をお願いいたします。※セキュリティの都合上、取得できない際は別途ご相談ください。

    Slack

    資料の共有などをおこないます。 受講日の約1週間前までにワークスペースへの招待をいたします。

  • Kubernetes構築研修(新人向け)

    座学
    ハンズオン
    • Linux基礎及びコンテナ基礎
    • kubernetesを使用したコンテナオーケストレーション管理の基礎

    コース概要

    Linux基礎、コンテナ基礎、kubernetesを使用したコンテナオーケストレーション管理の基礎を1ヶ月で学習する研修コース

    対象レベル

    Linuxサーバーの基本サービス構築経験(推奨)

    学習目標

    kubernetesの概要を理解し、基本操作と環境構築ができるkubernetesの主要リソースの内容を理解し、アプリケーションの展開と基礎管理ができる

    前提条件・知識 / 必要スキル

    Linuxの基本操作、サーバー管理の基本知識(推奨)

    学習内容 シラバス(※シラバスの内容は変更する場合があります。)

    Linux基礎(5日間)

    ‐Linuxの基本概要、Linuxのインストール
    ‐Linuxのコマンドライン、ファイル編集
    ‐ユーザー管理とアクセス権、パッケージ管理
    ‐ストレージ管理、起動プロセスとサービス管理
    ‐Linuxのネットワーク、Linuxのセキュリティ
    ‐サービスアーキテクチャ、Linuxサーバー構築

    コンテナCICD(4日間)

    ‐コンテナ基礎、コンテナ活用
    ‐git入門
    ‐コンテナCICD

    Kubernetes基礎(5日間)

    ‐kubernetes概要とアーキテクチャ
    ‐構築用マシン作成、kubernetesインストール
    ‐kubernetes基本操作、kubernetes基本リソース作成

    Kubernetes活用(7日間)

    ‐kubernetes環境構築と周辺サービスの作成
    ‐サービスのスケジューリングとカスタマイズ
    ‐サービス公開とネットワーク設定
    ‐クラスタ管理(認証・認可、バージョンアップ、バックアップ、モニタリング)
    ‐CI/CD環境の構築
    ‐kubernetes活用総合演習

    学習環境

    PC(インターネットでAWSアカウントへログインし、学習環境を自身で構築していただきます。)
    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。

  • CKA編

    座学
    ハンズオン
    • CKA試験範囲を抽出したカリキュラム
    • kubernetes

    コース概要

    CKA試験範囲と過去問題から必要な内容を抽出したカリキュラムを座学にて学んでいただき、
    ハンズオンで練習問題に取り組み、より深くkubernetesを学んでいただきます。

    対象レベル

    kubernetesの概念を理解していて、kubernetesの管理者を目指している方

    学習目標

    CKA資格試験合格に必要な知識とコマンドラインの操作の取得。CKAの試験イメージを掴む

    前提条件・知識 / 必要スキル

    kubernetesの基礎知識とコマンド入力

    学習内容 シラバス

    1.ワークロードとスケジューリング

    1-1 Workloadリソースの確認
    1-2 Podスケジューリングハンズオン
    1-3 Podカスタマイズハンズオン
    1-4 Namespaceハンズオン

    2.サービスとネットワーキング

    2-1 kubernetesのネットワーク確認
    2-2 Ingressハンズオン
    2-3 NetworkPolicyハンズオン

    3.Storageについて

    3-1 Storageリソースの確認
    3-2 PV・PVCハンズオン

    4.クラスターのアーキテクチャーインストール構成

    4-1 RBAC(認証・認可)の概要
    4-2 バージョンアップ
    4-3 高可用性クラスターについて
    4-4 etcdのバックアップと復元

    学習環境

    ハンズオン環境へはAWSのEC2にSSHで接続していただきます。

    zoom

    Zoomを通してオンラインセミナーをおこないます。事前にzoomのアカウントの取得をお願いいたします。※セキュリティの都合上、取得できない際は別途ご相談ください。

    Slack

    資料の共有などをおこないます。 受講日の約1週間前までにワークスペースへの招待をいたします。

  • CKAD編

    座学
    ハンズオン
    • kubernetes上で動くアプリケーションの開発
    • セキュリティの知識
    • CKAD試験対策

    コース概要

    kubernetes上で動くアプリケーションの開発において必要な設計・展開・構築・メンテナンスやセキュリティの知識を
    座学とハンズオンにて学んでいただき、CKAD試験対策もおこなうコースとなります。

    対象レベル

    kubernetes上で動くアプリケーションの開発者を目指している方

    学習目標

    アプリケーションの開発に必要な知識の取得とCKADの試験イメージを掴む

    前提条件・知識 / 必要スキル

    kubernetesの基礎知識とコマンド入力に加え、CKA試験の知識があると好ましい

    学習内容 シラバス

    1.アプリケーションの設計と構築

    1-1 Job・Cronjobについて
    1-2 サイドカーコンテナ&Initコンテについて
    1-3 永続的で一時的なVolumeを利用
    1-4 コンテナイメージの定義・構築・変更

    2.アプリケーションの展開

    2-1 Pod作成時のリソース制限について
    2-2 Deploymentとローリングアップデート
    2-3 Helmによるインストール

    3.アプリケーションの可観測性とメンテナンス

    3-1 API非推奨について
    3-2 HealthチェックとProbeについて
    3-3 kubernetesアプリケーションの監視
    3-4 コンテナログの利用
    3-5 kubernetesのデバック

    4.アプリケーションの環境・構成・セキュリティ

    4-1 CRDに拡張するリソース
    4-2 認証・承認・アドミッションコントロール
    4-3 リソース要件・制限・割り当てについて
    4-4 ConfigMap
    4-5 Secret
    4-6 ServiceAccount
    4-7 SecurityContext

    5.サービスとネットワーキング

    学習環境

    ハンズオン環境へはAWSのES2にSSHで接続していただきます。

    zoom

    Zoomを通してオンラインセミナーをおこないます。事前にzoomのアカウントの取得をお願いいたします。※セキュリティの都合上、取得できない際は別途ご相談ください。

    Slack

    資料の共有などをおこないます。 受講日の約1週間前までにワークスペースへの招待をいたします。

  • CKS編

    座学
    ハンズオン
    • kubernetesでセキュリティ設定を行う際に使用する必要な知識
    • CKSの試験範囲を網羅

    コース概要

    kubernetesでセキュリティ設定を行う際に使用する必要な知識に加え
    CKSの試験範囲を網羅した内容について実践的なハンズオンを中心におこなうコースになります。

    対象レベル

    kubernetesの各種リソース(PodやService、Storageなど)やアクセス制御、Yamlファイルとコマンドを利用したリソース作成を行うことができること

    CKA資格を取得、または資格取得における操作とKubernetesの管理者としての知識を持っている方

    学習目標

    Kubernetesにおけるセキュリティ設定に必要な基礎知識の習得とCKSの試験イメージを掴む

    前提条件・知識 / 必要スキル

    CKS資格の受験にはCKA資格の取得が条件となっております。
    必要スキル:kubernetesの基礎知識とコマンド入力に加え、CKAの知識が必要です。

    学習内容 シラバス

    1.クラスター設定

    1-1 Ingressリソースについて
    1-2 セキュリティにおけるIngressについて
    1-3 IngressのTLS通信について
    1-4 kube-bench
    1-5 NetworkPolicy

    2.クラスター強化

    2-1 kubernetesAPIへのアクセスコントロールについて
    2-2 RBAC設定
    2-3 SecurityContext
    2-4 ServiceAccount
    2-5 PodSecurityPolicy
    2-6 PodSecurityAdmission

    3.システム強化

    3-1 AppArmor
    3-2 Seccomp

    4.マイクロサービスの脆弱性を最小限に抑える設定

    4-1 Secretの管理
    4-2 Secretの暗号化
    4-3 etcdの暗号化
    4-4 RuntimeClass

    5.サプライチェーンのセキュリティ

    5-1 ユーザー&ワークロードの静的分析について
    5-2 sysdig
    5-3 Trivy

    6.モニタリング・ロギング・ランタイムセキュリティ

    6-1 Audit(監査)
    6-2 falco
    6-3 ImagePolicyWebhook

    7.CKS試験対策

    7-1 試験にあたっての準備
    7-2 出題試験問題の想定と解答における対策

    学習環境

    ハンズオン環境へはAWSのEC2にSSHで接続していただきます。

    zoom

    Zoomを通してオンラインセミナーをおこないます。事前にzoomのアカウントの取得をお願いいたします。※セキュリティの都合上、取得できない際は別途ご相談ください。

    Slack

    事前作成したSlackのワークスペースにて教材の共有等をおこないます。

  • Linuxサーバー基礎研修

    座学
    ハンズオン
    • Linuxサーバーの構築、運用を行う上での知識およびコマンド操作
    • コンテナの知識

    コース概要

    Linuxサーバーの構築、運用を行う上での知識およびコマンド操作に加え、コンテナの知識を座学およびハンズオンから学習をおこないます。

    対象レベル

    PC(WindowsやMacは問わず)の基本操作を理解されている方

    学習目標

    Linuxサーバーの構造を理解して、構築、運用、コマンド操作を習得できること。コンテナ知識を理解し、kubernetesを学習する上でのLinux知識を身につけること

    前提条件・知識 / 必要スキル

    コンピューター基礎知識(推奨)

    学習内容 シラバス

    1日目

    01_Linuxの基本概要
    02_Linuxのインストール
    03_Linuxのコマンドライン操作

    2日目

    04_ファイルの編集
    05_ユーザー管理とアクセス権
    06_パッケージ管理

    3日目

    07_ストレージ管理
    08_起動プロセスとサービス管理
    09_Linuxのネットワーク

    4日目

    10_Linuxのセキュリティ
    11_Linuxサーバー構築ハンズオン

    5日目

    12_Linuxコンテナについて

    学習環境

    PC(オープンソースであるVirtual Boxを自身のPCにインストールをして、ハンズオン環境として使用)
    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。
  • LinuCレベル1資格研修

    座学
    ハンズオン
    • Linuxの基本操作
    • LinuCレベル1取得

    コース概要

    Linuxの基本操作を学習し、1ヶ月でLinuCレベル1取得を目指す研修コース

    対象レベル

    PC(WindowsやMacは問わず)の基本操作を理解されている方

    学習目標

    Linuxの概要に加え、コマンドを使用した基本操作やLinuCレベル1出題範囲の内容を理解し、
    LinuC101及び102に合格できるスキルを身に付ける。

    前提条件・知識 / 必要スキル

    コンピューター基礎知識(推奨)

    学習内容 シラバス

    LinuC101学習(10日間)

    ‐Linuxの基本概要、Linuxのインストール
    ‐Linuxの基本操作と接続、仮想マシンとコンテナ
    ‐起動プロセスとサービス管理、デスクトップ環境の利用
    ‐ファイル管理、ハードリンクとシンボリックリンク
    ‐ユーザー管理とアクセス権
    ‐Linuxのコマンドライン、ファイル編集
    ‐シェル変数と環境変数、テキスト処理
    ‐パッケージ管理、ストレージ管理
    ‐LinuC101試験対策

    LinuC102学習(10日間)

    ‐シェルの機能、シェルスクリプト
    ‐ネットワーク基礎、Linuxのネットワーク設定
    ‐システム管理
    ‐システムの時刻管理、システムのログ管理、メール設定
    ‐セキュリティ管理業務
    ‐ホストのセキュリティ設定、暗号化によるデータの保護
    ‐オープンソースの概念とライセンス
    ‐オープンソースのコミュニティとエコシステム
    ‐LinuC102試験対策

    学習環境

    PC(オープンソースであるVirtual Boxを自身のPCにインストールをして、ハンズオン環境として使用)
    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。
  • CCNA資格研修

    座学
    ハンズオン
    • ネットワークの基礎知識
    • CCNA取得

    コース概要

    ネットワークの基礎知識を学習し、1ヶ月でCCNA取得を目指すコース

    対象レベル

    PC(WindowsやMacは問わず)の基本操作を理解されている方

    学習目標

    Packet Tracer(cisco機器)を用いて、ルーティングやVLANの基本設計と構築ができるようになる。
    CCNA200-301出題範囲の内容を理解し、CCNA資格試験に合格できるスキルを身に付ける。

    前提条件・知識 / 必要スキル

    コンピューター基礎知識(推奨)

    学習内容 シラバス(※シラバスの内容は変更する場合があります。)

    CCNA vol.1(8日間)

    OSI参照モデル、TCP/IP、イーサネット
    IPアドレス、Packet Tracer(cisco機器)の操作と設定
    ルーティング、OSPF、ACL、DHCP、NAT
    スイッチ設定、VLAN
    中間テスト

    CCNA vol.2(7日間)

    STP、EtherChannel
    HSRP、VRRP、GLBP
    WAN、NWデバイス管理
    QoS、ネットワークセキュリティ、Ipsec
    L2セキュリティ、AAA、IP6
    無線LAN、SDN、ネットワーク自動化、仮想化

    CCNA試験対策(5日間)

    CCNA試験対策問題

    学習環境

    PC(オープンソースであるVirtual Boxを自身のPCにインストールをして、ハンズオン環境として使用)
    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。

  • インフラ基礎研修

    座学
    ハンズオン
    • ネットワーク・Linuxの基本知識
    • サーバー構築
    • インフラ全般の基礎知識

    コース概要

    ネットワーク・Linuxの基本知識からサーバー構築まで、インフラ全般の基礎知識を1ヶ月で学習する研修コース

    対象レベル

    PC(WindowsやMacは問わず)の基本操作を理解されている方

    学習目標

    Packet Tracer(cisco機器)を用いて、ルーティングやVLANの基本設計と構築ができるようになる。Linuxの概要を理解し、コマンドを使用した基本操作やサーバー管理ができるようになる。

    前提条件・知識 / 必要スキル

    コンピューター基礎知識(推奨)

    学習内容 シラバス(※シラバスの内容は変更する場合があります。)

    ネットワーク基礎(10日間)

    OSI参照モデル、TCP/IP、イーサネット
    IPアドレス、Packet Tracer(cisco機器)の操作と設定
    ルーティング、OSPF、ACL、DHCP、NAT
    スイッチ設定、VLAN、EtherChannel
    QoS、ネットワークセキュリティ
    Ipsec、IPv6、無線LAN
    SDN、ネットワーク自動化、仮想化

    Linux基礎(5日間)

    Linuxの基本概要、Linuxのインストール
    Linuxのコマンドライン、ファイル編集
    ユーザー管理とアクセス権、パッケージ管理
    ストレージ管理、起動プロセスとサービス管理
    Linuxのネットワーク、Linuxのセキュリティ
    サービスアーキテクチャ、Linuxサーバー構築

    コンテナ基礎(3日間)

    コンテナ基礎、コンテナ活用
    git入門

    インフラ総合演習(3日間)

    インフラ総合課題

    学習環境

    PC(オープンソースであるVirtual Boxを自身のPCにインストールをして、ハンズオン環境として使用)
    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。

  • Java研修3か月コース(新人向け)

    座学
    ハンズオン
    • 開発を行う際に必要なアプリケーションの設計、展開、構築、メンテナンス、セキュリティなど
    • 試験対策

    コース概要

    kubernetes上で動くアプリケーションの開発において必要な設計・展開・構築・メンテナンスやセキュリティの知識を
    座学とハンズオンにて学んでいただき、CKAD試験対策もおこなうコースとなります。

    対象レベル

    kubernetes上で動くアプリケーションの開発者を目指している方

    学習目標

    アプリケーションの開発に必要な知識の取得とCKADの試験イメージを掴む

    前提条件・知識 / 必要スキル

    kubernetesの基礎知識とコマンド入力に加え、CKA試験の知識があると好ましい

    学習内容 シラバス

    プログラマー入門
    DataBase&Java上級
    SpringBoot基礎

    学習環境

    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。

  • Java研修2か月コース(中級者向け)

    座学
    ハンズオン
    • 開発を行う際に必要なアプリケーションの設計、展開、構築、メンテナンス、セキュリティなど
    • 試験対策

    コース概要

    kubernetes上で動くアプリケーションの開発において必要な設計・展開・構築・メンテナンスやセキュリティの知識を
    座学とハンズオンにて学んでいただき、CKAD試験対策もおこなうコースとなります。

    対象レベル

    kubernetes上で動くアプリケーションの開発者を目指している方

    学習目標

    アプリケーションの開発に必要な知識の取得とCKADの試験イメージを掴む

    前提条件・知識 / 必要スキル

    kubernetesの基礎知識とコマンド入力に加え、CKA試験の知識があると好ましい

    学習内容 シラバス

    SpringBoot基礎
    Spring実戦

    学習環境

    ※研修で使用するPCは通常持ち込みでの受講を想定しております。セキュリティ上等の理由で持ち込みが難しい場合はご相談ください。

TEACHER

講師プロフィール

  • 教育事業部 課長

    田染 寿之

    難しいことをわかりやすく伝えることを第一に講義をさせていただきます。

    資格・認定

    ・CKA/CKAD/CKS資格取得

  • 教育事業部

    清宮 優紀

    質問がしやすい環境作りを心掛けてます
    些細な事でも気兼ねなくご質問ください。

    資格・認定

    ・CKA/CKAD/CKS資格取得

VOICE

受講生の声

基礎入門編受講者

Kubernetes初心者でしたが、少人数制で講師が2名いるのでハンズオンで問題が発生したときもしっかりサポートしてくださいました。
また、講義内容も充実していて講義のペースもちょうど良く感じました

CKA編受講者

受講者のペースをこまめに確認してくださるので、集団研修ですが質問等しやすい環境でした。また、試験内容に関連する講義だけでなく実際に試験を受ける際の流れや注意点なども教えてもらえた点が良かったです。

基礎入門編受講者

配布資料がわかりやすく、講師の話すスピードもちょうどよかった。講義内容は今後の部下育成の際にも役立つ内容でした

PRICE

料金等のご案内

  • 基礎編

    ¥20,000

    基礎編では、コンテナの概要及びkubernetes 使用の必然性に加え、使用する上でのメリットを座学で学習します。

    • 日数

      0.5日

    • 受講人数

      最大15名

    事前知識

    スムーズな理解には Linux の知識及びコンテナの知識(Docker など)
  • 入門編

    ¥80,000

    Kubernetes の各種コンポーネントを理解していただき、ハンズオン環境でコマンドラインからkubernetes の機能を体験していただきます。

    • 日数

      1.5日

    • 受講人数

      最大15名

    事前知識

    Linux コマンドを使用してハンズオンをおこなうため、Linux コマンド使用経験
  • Kubernetes構築研修(新人向け)

    ¥500,000

    Linux基礎、コンテナ基礎、kubernetesを使用したコンテナオーケストレーション管理の基礎を1ヶ月で学習する研修コース

    • 日数

      21日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。

    事前知識

    Linux コマンドを使用してハンズオンをおこなうため、Linux コマンド使用経験
  • CKA編

    ¥160,000

    LinuxFoundation から提示されている試験範囲と過去出題された問題から講義に必要な内容のピックアップを行い、座学にてその内容を学び、コマンドライン操作を伴ったハンズオンからkubernetes をより深く学んでいただきます。

    • 日数

      2.5日

    • 受講人数

      最大15名

    事前知識

    Kubernetes の基礎知識及びコマンド入力
  • CKAD編

    ¥160,000

    Kubernetes で開発を行う際に必要なアプリケーションの設計・展開・構築・メンテナンスに加え、セキュリティなどの知識を座学及びハンズオンにて行います。試験対策も含まれたものとなっております。

    • 日数

      3日

    • 受講人数

      最大15名

    事前知識

    Kubernetes の基礎知識及びコマンド入力CKA試験の知識があるとより好ましい
  • CKS編

    ¥180,000

    kubernetesでセキュリティ設定を行う際に使用する必要な知識に加えCKSの試験範囲を網羅した内容について実践的なハンズオンを中心におこなうコースになります。

    • 日数

      3日

    • 受講人数

      最大15名

    事前知識

    kubernetesの基礎知識とコマンド入力に加え、CKAの知識が必要です。
  • Linuxサーバー基礎研修

    ¥50,000

    Linuxサーバーの構築、運用を行う上での知識およびコマンド操作に加え、コンテナの知識を座学およびハンズオンから学習をおこないます。

    • 日数

      5日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。

    事前知識

    コンピューター基礎知識(推奨)
  • LinuCレベル1資格研修

    ¥500,000

    Linuxの基本操作を学習し、1ヶ月でLinuCレベル1取得を目指す研修コース

    • 日数

      20日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。

    事前知識

    コンピューター基礎知識(推奨)
  • CCNA資格研修

    ¥500,000

    ネットワークの基礎知識を学習し、1ヶ月でCCNA取得を目指すコース

    • 日数

      20日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。

    事前知識

    コンピューター基礎知識(推奨)
  • インフラ基礎研修

    ¥500,000

    ネットワーク・Linuxの基本知識からサーバー構築まで、インフラ全般の基礎知識を1ヶ月で学習する研修コース

    • 日数

      21日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。

    事前知識

    コンピューター基礎知識(推奨)
  • Java研修3か月コース(新人向け)

    ¥500,000

    • 日数

      40日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。
  • Java研修2か月コース(中級者向け)

    ¥500,000

    • 日数

      60日

    • 受講人数

      5名 〜 最大15名

      ※15名以上の場合はご相談ください。

※全て税抜き表示です

Q&A

よくある質問

  • セミナー開催日のスケジュールはありますか?

    固定の開催日はございません。お客様のご希望日を伺い、日程調整をさせていただきます。
  • 受講日までの案内などはどのような形でありますか?

    受講者が決定しましたら、弊社でSlackの講習用ワークスペースを作成いたします。
    そのワークスペースにて当日使用する資料の共有やzoomUPLの共有をいたします。
  • 受講環境の制約はありますか?

    ご受講いただく際は、静かな場所で他の方が室内にいない環境でご受講ください。
    また、安定したネットワーク環境でのご受講をお願いいたします。
    ハードウェアの制約は弊社として設けておりません。
  • 2つ以上のコースを受講する場合1つのコース終了後続けて次のコースを受講することは可能ですか?

    可能です。但し、基礎編・入門編をご受講後CKA編を受講する場合は1週間の自習期間を空けてからの受講を推奨しています。
    ※kubernetesの基礎知識がないとCKA編の理解に少し時間がかかるためです。

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【インタビュー】新入社員に聞いてみた

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KubeDayJAPAN@有明に出展しました!

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【動画あり】オンライン講座の様子をご覧ください!

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FLOW

受講の流れ

  • 01

    お申込み

    フォームよりご希望のセミナーや受講予定人数などをお申込みください。

  • 02

    お見積りとご入金

    申込みいただいた内容でお見積り書とご請求書を作成し送付いたしますので、指定の口座へご入金のお手続きをお願いいたします。

  • 03

    事前のご案内

    受講日前にセミナーの環境は諸ツールの案内をいたします。

  • 04

    受講日当日

    受講日前に案内した環境にログインしていただき、セミナーをご受講ください。

ENTRY

お申し込み

以下ページよりお申し込みください。
お申し込み後、詳細のご案内をお送りいたします。

また、シャインソフトでは、kubernetes教育サービスの発展に
共に取り組んでくださるパートナー企業を募集しております。
ぜひ一度詳細をお問い合わせください。

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    ※ 1回のセミナーは2名から最大15名までの受付とさせていただきます。
    ※コースごとに人数が異なる場合は内容を備考欄へご入力ください。
    ※参加人数が4名以上の場合、割引価格でのご提供が可能となりますのでぜひ参加者を募ってお申込みくださいませ。
    ※セミナーへの参加以外のお問い合わせの方はこちらの項目は「検討中」をご選択ください。